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ESGもワークライフバランスも二元論では語れない(前編)

Tesla CEOのイーロン・マスク氏の「まっとうな発言」に注目しています。

何かとお騒がせの同氏ですが、この件に関しては経営者として至極まっとうな人、という印象を受けました。

それは、同氏がリモートワークで会社に来なくなった社員に向けて「最低でも週40時間はオフィスで働くこと。オフィスに来なければ退職したと見なす」というものです。

(同調圧力の強い我が国ではそこまで出社しないというのはありえない現象ですね。)

同氏はさらに、「役職についている社員には特に出社を望む。自分はほとんど工場に住んでいるような状態だったから、そこで何が起きているのかを把握できた。

もしそれをしなかったらテスラ社は今ごろ倒産していた。」

ものづくりの会社は特にそうだと思いますが、チームで顔をつき合わせて議論を戦わせてこそ、今までにないものや技術が作られると思います。

IRの世界ににおいてもこの5-6月に一部の投資家が来日していますがまだ少数です。この秋に経営陣との直接面談が叶うと良いなと心待ちにしているようです。

投資家も経営者の表情や声のハリを見て自身の投資判断のリトマス紙にしていると何回か聞いたことがあります。

業績や数値には表れない、その経営者やIR担当者が持つ「エネルギーレベル」を確認しているのです。その意味でマスク氏の言う意味は非常に理にかなっていると思います。

次の投稿では「ESG投資と二元論」について書きます。(大石)

出所: Reuters

“The more senior you are, the more visible must be your presence,” Musk wrote. “That is why I lived in the factory so much — so that those on the line could see me working alongside them. If I had not done that, Tesla would long ago have gone bankrupt.”

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